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お中元で避けたい贈り物とは

6月も半ばを過ぎると、デパートなどでよく目にするのが「お中元」の文字です。さまざまなギフトが並ぶ現代の「お中元」ですが実は「お中元」として相応しくない贈り物がある、ということをご存知でしょうか。マナーのひとつとして、ものを選ぶ際には避けるようにしましょう。まずは、お茶や海苔は相応しくありません。

これらは葬儀の際に使用されるもので、「早く無くなるものが良し」とされています。さらに靴下や靴などの履物やマットも、避けるべき品物でしょう。これらには「踏みつける」という意味合いがありますから、大変失礼にあたります。一見、お中元に相応しいように思われる時計や筆記用具などは、上司など目上の方にはおくってはいけません。

これらには「勤勉推奨」の意味があるため、失礼にあたります。金券や図書カードなども便利ですが、目上の人には送るのを避けましょう。「貧乏だから、使ってください」という意味合いがあるので大変失礼なことです。同様の意味合いでは、調味料なども目上の人への贈り物としては相応しくありません。

こうして見ると、実にさまざまな理由でお中元のタブーがあることに気づくでしょう。では、迷ってしまった場合はどのようなものが良いのでしょうか。それは季節が夏であるということから、暑中見舞いも兼ねる意味合いでそうめんやソフトドリンク類、水ようかんなどが好ましいと言われています。暑い季節に喜ばれる品物であれば、問題ありません。

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